5年ぶりの『夢授業』再会 – 馬出小学校2020年3月卒業生

馬出小学校を令和2年(2020年)3月に卒業した同級生32名が小学校近くの公民館に集い、5年ぶりに牧原啓子と再会しました。成長した姿に驚きと喜びがあふれ、懐かしい思い出話に笑顔が咲きました。

その日、牧原啓子は「人は誰でも無限の可能性を持っている」等と語りかけました。その後生徒さんに「今まで」と「これから」について3分間スピーチをしてもらい一人一人とツーショットを撮りました。

会の終わりにはじゃんけん大会が行われ、勝ち抜いた2人には心のこもった応援メッセージが手渡され、会場は感動と笑顔に包まれました。そして最後には、次の5年後の再会をみんなで誓い合い、希望に満ちた一日となりました。

当日の様子

集合写真を撮りました! (ちょっと場所が狭かったかな)

「人は誰でも無限の可能性を持っている」等と語りかけている様子

じゃんけん大会で勝ち抜いた2名に、心を込めた応援メッセージが贈られました。

  

 

>NPO法人マザーズドリームでは、いつでも寄付を受け付けています

NPO法人マザーズドリームでは、いつでも寄付を受け付けています

NPO法人マザーズドリームの活動にご協力ください。