No.786 古典に学ぶ   明日という日が来る保証は誰にもない 

 

1, 空海自身も子供の頃から、悟りを開いて人々を救いたいという志を立てていました。人生がいつ終わるのかはわからないという意味では、私達が生きる現代もまったく同じです。 

2,明日という日が来る保証は、誰にもありません。だから、もし現状を変えたいと思うのなら、グズグズせず、今すぐ行動し始める必要があります。 

(参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言葉」):河出書房新社__  

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