
1.空海の時代、海を渡る人々は北の夜空を見上げ、どんな時も同じ場所に輝く北極星を目印にして自分たちの位置を知り、航路を決めていました。北極星は、行き先を誤らないための大事な指標だったのです。
2.人生という航海において、目指す目標へと進んで行くためにも、「自分はこのように生きたいのだ」という指針、北極星のようにぶれない軸が必要です。
(参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言葉」):河出書房新社
1.空海の時代、海を渡る人々は北の夜空を見上げ、どんな時も同じ場所に輝く北極星を目印にして自分たちの位置を知り、航路を決めていました。北極星は、行き先を誤らないための大事な指標だったのです。
2.人生という航海において、目指す目標へと進んで行くためにも、「自分はこのように生きたいのだ」という指針、北極星のようにぶれない軸が必要です。
(参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言葉」):河出書房新社
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