2026年1月20日(火)20時~21時 参加者 : 2名
いつものように私の挨拶から始まり、坂村真民先生の「二度とない人生だから」を唱和し
「二度とない人生だから」について、私たちはどう生きていけば良いのか等について語り合いました。
今回のカフェ会では、「自分が正しいと思っている人の特徴」をテーマに、私たち自身の心の在り方と人間関係について、静かに、そして深く語り合いました。
自分の考えが絶対だと思い込んでしまうこと、違う意見を無意識に否定してしまうこと、視野が狭くなり、間違いを認めることに強い抵抗を感じてしまうこと。どれも特別な人の話ではなく、「誰の心の中にも起こり得ること」だという気づきから、対話は始まりました。
参加者の方からは、「あの時の自分、まさに当てはまっていたかもしれない」「正しさにしがみつくほど、苦しくなっていたのは自分だった」といった率直な声も聞かれました。
“正しさ”は本来、自分や誰かを守るためのもののはずなのに、それに執着しすぎると、いつの間にか人との距離を広げ、孤独を招いてしまう。そんな人生の静かな落とし穴を、私たちは皆で見つめ直しました。
また、「苦手な人への対処法」についても話し合い、無理に分かり合おうとしなくていいこと、心の中でそっと距離を取ることも成熟した選択であることを確認しました。そして何より大切なのは、「自分自身も同じ落とし穴に立っていないか」を振り返ること。
「違ってもいい」と思える余白が、人間関係と人生そのものを、驚くほど楽にしてくれる・・・そんな学びが、会場に静かに広がっていきました。
このカフェ会は、誰かを裁く場ではなく、自分を責める場でもありません。
ただ、少しだけ心をゆるめて、「どう在りたいか」を見つめ直す場所です。
正しさよりも、やさしさを選べる自分でいたい。そう思える時間を、これからも皆さんと重ねていきたいと感じています。
次回も、心を耕し、人生を深めるテーマで語り合います。
どうぞ、お気軽にご参加ください。あなたの一言が、誰かの心をあたためるかもしれません。
カフェ会を重ねるたびに少しづつではありますが、私達の魂が何ミリかではありますが大きくなるような内容を取り扱っていこうと、思っております。
NPO法人マザーズドリーム 牧原
※サポートメイト(伴走支援)は商標登録済です。