耳より情報2021年8月No.74

このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。

新しいタイプの田舎コンビニ

1.地方の課題に徹底的に向き合えば、日本の他の地域に横展開できる。ディスカウントストア大手、トライアルホールディングス(HD、福岡市)は、九州を中心に「トライアル」を261店運営し売上高は約4800億円に上る。特徴的なのは、来店客の行動や商品の売れ行きを画像分析するAIカメラや、レジ要員を不要とする決済機能付きのショッピングカートを自社開発したのだ。
2.トライアルHDが主戦場とする地域では人口減少が加速している。亀田晃一社長は「専門店は維持が難しくなり、食料品から日用品、衣料、家電までワンストップでそろえるディスカウントストアが、”田舎のコンビニ”の役割を担いつつある」と語る。同社では、小売店舗が撤退した自治体から出店要請が増えている。

(参考:「日経ビジネス」2021年6月28日号)

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