11月23日オンライン講演会(第6回〜第7回)のご報告
朝の部・昼の部の参加者さん達です。
参加者の皆様からアンケートも頂戴しました。
沢山のご意見の中から、いくつかご紹介します。
Q1.今回の講演はあなたのお役に立ちましたか
(A,役に立った B,普通 C,役に立たなかった)
A.役に立った:3名
Q2.「役に立つた」と答えた方 → どんなところが役に立ちましたか
(記述式)
・人生の岐路にたった時の牧原さんの考え方に感銘を受けました。
・実際、がんに罹患した際の病院でのやり取りや心の有り様など、牧原さんの体験談を聞くことが出来たことは現場の切実な声として疑似体験することが出来ました。
Q3.講演時間の長さは
(A,長すぎた B,ちょうどいい C,短すぎた)
B,ちょうどいい:3名
Q4.講演のテーマとして今後どのような内容を希望しますか
(記述式)
・がん患者の色々な方の体験談、またその方をサポートされてきたご家族の方のお話
・がん治療後やその後の経過観察等の内容
Q5.講演の中で心に響いた言葉はありましたか
(記述式)
・点滴穿石(諦めない心)My日
・命=時間
・my朝(毎朝)
・あたりまえの反対語は「ありがとう」
・伴走(サポートメイト)…1人ではなく、数人がチームとしてサポートする
Q6.「今日の講演を聞かれ」ポジティブな考え方でどんな一歩を前に踏み出したいと思われましたか
(記述式)
・私はもともとポジティブですが、継続の大事さが良く分かりました。
・今現在も苦しみ、悩んでいる方が世界中にいらっしゃることを考えると、一刻も早く牧原さんの想いを形にすべく、これからご協力していきたいと思いました。
Q7.マザーズドリームの活動を知人に教えたり、協力しても良いと思われましたか
(記述式)
・初日ですのでまだ分かりません。もう少しzoomに参加させて頂いてから考えます。
・なるべく多くの方に知ってもらい、輪を広げられることを考えていきたいと思います。
Q8.その他ご意見などありましたならご自由にお書き下さい
(自由記述欄)
・未来がある子供達への応援は素晴らしいと感じましたが、心の問題はこちらが中途半端な気持ちだと相手に失礼。とても難しいと感じました。
・将来的には、小学生からの教育なども、牧原さんが活動されているような「人生を設計する」学びに重きを置いた教育へと変わることを願います。世界を見据えた壮大なプロジェクトに参加させていただけたらと思いました。
ご協力ありがとうございました。