耳より情報2022年12月 No.327

このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。

 400 年続く「住友精神」 中村 邦晴(住友商事会長)

1.住友グループは 400 年の歴史があり、各社が手掛ける技術やビジネスは違うものの、共通して尊重する事業精神があります。「自利利他公私一如」という、自らの利益だけでなく、社会の利益になる事業をしなさいという事業精神をベースに考えてきたからこそ、住友は400年続きました。今でいうSDGs(持続可能な開発目標)に通じる考え方を、住友は400年前から実践していたのです。

2.次の住友の主役は、それぞれの会社がさまざまなことをやっているので、一概にこれとは言えません。ですが、キーワードは「事業を通じて社会課題を解していける会社」でしょう。これができないと、生き残っていけない。ですから、それを、いち早くできる会社、そのための技術開発を早く進められる会社が生き残っていくのだと考えています。

(参考:「週刊ダイヤモンド」2022 年 10 月 22 日号)

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