- 2024年2月28日
日本が第3 集団へ転落した原因 鈴木 貴博(百年コンサルティング代表)
1.IMF(国際通貨基金)は、日本のGDP(国内総生産)がドイツに抜かれて世界4位に後退する見込みだと発表しました。もはや世界3位の経済大国でなくなるということですが、問題はそれ以上に深刻です。なにしろドイツの人口は日本の3 分の2 しかない国です。国民1人当たりの豊かさでいえばドイツの1.5 倍の経済格差がついたというのが、このニュースの本質です。 2.国の経済力を1 人当たりGDP […]
1.IMF(国際通貨基金)は、日本のGDP(国内総生産)がドイツに抜かれて世界4位に後退する見込みだと発表しました。もはや世界3位の経済大国でなくなるということですが、問題はそれ以上に深刻です。なにしろドイツの人口は日本の3 分の2 しかない国です。国民1人当たりの豊かさでいえばドイツの1.5 倍の経済格差がついたというのが、このニュースの本質です。 2.国の経済力を1 人当たりGDP […]
1. 心について学び、問題は自分で解決できるとわかると、心はどこまでも自由自在になれます。すると、肩の力が抜けて気が楽になるのです。 2. そのような状態になると、怒りや不安、迷いが生まれても、「大丈夫、自分で解決できる」と思えます。そして、自分で自分を信じられるようになります。つまり、自信が生まれます。 (参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言葉」):河出書房新社__
1.「今、ベトナムの意欲ある若い層は韓国に目が向いている。賃金は日本を超え、外国人労働者の受け入れ拡大に本気になっているから。人気の順番は韓国、日本、台湾だが、3 番手の台湾が日本を追い上げている」。ベトナムの技能実習生の送り出し機関に勤めるグエンさん(36)は語る。低熟練外国人労働者の平均月収は、日本の技能実習生は21.2 万円、韓国は27.2 万だ。 2.グエンさんは「意欲ある若者 […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 北里柴三郎の人育ての要因は何か 山崎 光夫(作家) 1.北里柴三郎が人育ての原点とした言葉が「人に任じて疑う勿(なか)れ、疑って人を任ずる勿れ」です。これは北里の人間的なスケールを象徴したいい言葉だと思います。研 […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 多数派の意見が正しいとは限らない、ベストを目指す3つの視点 片野坂真哉(ANA ホールディングス代表取締役会長) 1.巧みな熱弁により、多数派の意見も簡単に移ろってしまいかねない。これは経営者やビジネスパーソンにとって重要な […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 古典に学ぶ 苦悩の原因は自身の無知やわがまま欲 1.さらに学んでいくと、自らの苦悩の原因が、自身の無知やわがまま、欲から生まれているという真実を見抜くことができるようになります。すると、自分の中から生まれたものであるならば、自分自身 […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 小売業界は戦国時代へ 1. 地方に強いイオンが都心に進出する一方、ネット通販の巨人である米アマゾン・ドット・コムは、各地の有力なスーパーと次々提携し、地方でネットスーパー事業を拡大する。「ライフ」「バロー」「成城石井」に続き、23 年 […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 一層重みを持って心に響く遺訓 數土 文夫(JFE ホールディングス名誉顧問) 1.上杉鷹山(ようざん)(1751-1822)、第9 代米沢藩主。17 歳で養子先の藩主に就任、破産寸前の藩財政を立て直し、江戸時代屈指の健全財政を確立し […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 日本における正社員と非正規の格差は「身分差別」に等しい 橘 玲(作家・「上級国民・下級国民」等著者) 1.日本的雇用慣行は日本の伝統ではなく、戦後に米国に倣(なら)って導入されたものです。それが不安感の強い日本人に合っていたのでしょ […]
このコーナーは、代表理事・牧原が読んだ本や拝聴した講演会などから、印象に残ったものをピックアップしてお届けします。古今東西の耳より情報をどうぞ受け取ってください。 古典に学ぶ 「自心を知る」とは自分の心の奥底を知ること 1. 自心を知る、とは、自分の心の奥底を知ること。つまり、仏性(ぶっしょう)(仏心)に気づくことです。それが「衆生(しゅじょう)の心」を知ることになると、空海は説いています。& […]