古典に学ぶ  悲嘆にくれるときでも行動することをやめない 

1.私たちにとって耐えがたい苦しみの一つが、愛する人の死です。その深い悲しみは、簡単に癒えるものではありません。 

2.しかし、「涙流すに益あらず(泣いてもいいことはない)」と空海はいいます。残された者は、ただ嘆き悲しんでいるだけではいけない。故人のためにできることがあるのだと。

(参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言葉」):河出書房新社 

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