- 2026年5月19日
No.980 グループぼけにならず一人でもやるべきことをやる 青山俊董(あおやましゅんどう・愛知専門尼僧堂堂頭)
1.心しておきたいことがある。善き師、善き友の中にいるということと、群れの中にグループぼけになるのとは違うということである。澤木興道(こうどう)老師はしばしば、「いま時分のやつのやることは、みな集団をつくってアタマ数でゆこうとする。ところがどこの集団でもグループぼけばかり。いわんや党派をつくるなどグループぼけの代表である。そんなグループボケをやめて、自分ぎりの自分になることが坐禅であ […]