- 2026年3月19日
No.948 年収1000 万円、4 年前に比べて260 万円増
1.中堅規模の企業でも大幅な引き上げを実現している企業がある。長野県上田市にある電気計測機器メーカーHIOKI(年商約405 億円)は、2024 年の社員の平均年収が1032 万円となり、4 年前に比べて260 万円以上増えた。給与増を実現したのは、人を大事にする経営理念と合理性の追求だ。 2. 創業家の経営者は […]
1.中堅規模の企業でも大幅な引き上げを実現している企業がある。長野県上田市にある電気計測機器メーカーHIOKI(年商約405 億円)は、2024 年の社員の平均年収が1032 万円となり、4 年前に比べて260 万円以上増えた。給与増を実現したのは、人を大事にする経営理念と合理性の追求だ。 2. 創業家の経営者は […]
1. 日本経済は、先進国の中では比較的投資が堅調です。しかし、東アジアのライバル国と比較すると、GDP(国内総生産)に占める資本形成の割合ははるかに少ない。そこで、投資を増やす方法は、資本需要と資本供給を増やすことです。資本需要とは企業が投資したいお金であり、資本供給とは銀行が融資したいお金です。 2. 日本の資本需要に関する最大の問題は「人口減少」に […]
1.考えるより手足を先に動かして、理屈をいう前に実践してみたら、感動することはたくさんある。行動する理由を先に考え、見通しを立てながら動くことで、うまくいくこともたくさんある。 2. 常に動き回っていればいい、といわけではなく。いつも深く考えてから動けばいい、というわけではなく。その時と場に真摯に向き合い、自分の都合ではなく、正しいと思ったことを自信を持って行う。そんな風 […]
1.米国経済は全体としては底堅い成長を続けるが、その裏では勝ち組と負け組の二極化と格差拡大が進んでいる。高所得層と低所得層、株高の恩恵を受ける者と受けない者、大企業と中小企業の間で景気の実感は異なる。 2.新たに労働市場に参入して職を得ようとするZ 世代(15~30 歳程度の年齢層)は負け組だ。政府閉鎖で雇用統計が混乱する前(2025 年9& […]
1.事を成す人と成せない人がいる。おもしろいのは成す人が必ずしも完全ではなく、また才能がこれほどまでという人でも、大成しない例は多々あることだ。歴史を見てもその通り。徳川家康は部下に出奔(しゅっぽん)され、裏切られた過去がある。一方、その部下が帰参したいと申し出た際には、素直に許す度量もあった。長短ある部下たちが、家康の長所に寄り添い、彼にも認められる欠点を補ったからこそ、天下の帰趨 […]
1. 職場の一体感を高めるために、社内運動会や社員旅行を企画する企業は少なくない。私は社内行事はやめるべきだと思う。社員を大切にしたいなら、家庭での時間を多く取れるように配慮しなければならない。ワークマンは社内行事が全くない。以前は年始に全社員が出社し、だるまに目を入れる、といった行事があった。 2. 私は週末という言葉が嫌いだ。1 週間のう […]
1. 「とにかく今日だけは生きていこう」と、がんばって生きていたあの頃。毎日がつらかったあの頃。たしかに修行のようであったと、あの時に学んだことは多かった、と過去を振り返る。 2. 誰にも、身を切られるような「修行」の時期がある。耐えられなければ逃げてもいい。いつかまた同じ修行がやってきた時、今度こそ立ち向かえばいい。何度でもやり直せばいい。  […]
1.26 年にはAI が本格的な導入期を迎える。そして「本物」は27 年ごろから来るだろう。「本物」とは3 分野ある。1 つ目は、データセンターを始めとするハイパフォーマンスコンピューティングの分野。アメリカのエヌビディアやAMD が強い。2つ目はグーグル、アマゾン、メタなどのプレーヤーが準備を進めるAI 半導体だ […]
1. 経営学では「新技術を導入して成果を上げるには、技術に合わせて組織を働き方や役割分担を見直すことが不可欠」とされてきた。近年は「AI に適した働き方」を論じる研究が相次ぐ。最近では「人がAI をどう使うか」という活用論から一歩進み、人とAI を1 つのチームと捉えた「協業・分業の設計」が研究のテーマとなっている。」 2 […]
1. このところ、日本的経営などとよく言われていますね。しかし、私に言わせれば、日本はそれにうっかり乗ってはいけません。間違えてもいい気になってはいけません。米国という国の力は、決してこんなもんではありません。あの国の復興力はかなり大きいですよ。国が新しいだけに、いざというときが強い。 2.日本には「百年の計」がないし、10年計画でさえ持ち合わせていない。政治で […]