6月17日オンライン講演会(第17回)のご報告

6月17日オンライン講演会(第17回)のご報告

第17回:午前の部6名

参加者さんの中で4名の方からのご感想をご紹介します。

Q1.今回の講演は?

感想1

和やかな雰囲気でのzoom講演会に参加して一歩前進できたような気がしました。私自身再発への不安は続きますが、外へ気持ちを向ける事の大事さもひしひしと感じています。限られた時間の中で自分に何ができるのかこれから残りの人生で志を立てられたら良いなと思います。ひとつ残念だったのは今回は講演会という名目なので致し方ないとは思いますが皆様名残惜しそうでしたし、私ももう少し皆様のお話を聞く時間が欲しかったので途中退室自由にしてあと30分ほど延長しても良かったのではないでしょうか。今回、何か役に立ちたい、助けになりたいと思う色々な立場の皆様と出会えて感謝です。またの機会にお会いできて学びの時間を持てる事を楽しみにしています。

感想2

講演中牧原さんがずっと笑顔で話して下さるので、とても癒されました。講演内容はおおいに役立ちました。 マザーズドリームのビジョンに共感を持ち牧原さんから寄り添うという言葉を聴いたとき、ガン罹患者の私でも人の役に立てるという希望が持てました。講演時間が短くて、ほんとに名残惜しく退出しました。

感想3

サポートメイト(伴走支援)活動に協力してよいと思った。しかし、サポートメイト養成講座の開始時期や期間、費用やその後の活動頻度等詳細を知りたい。また自分の今の仕事や生活との兼ね合いのうえで、検討します。支援を受けた方の実際の声をうかがえる内容があると良い。サポートメイトの養成講座には、関心があります。養成講座の立ち上げは大変だとお察しいたします。

感想4

講演会の時間は ちょうどいいと思います。心に残った言葉や活動は、「点滴穿石」 青い鳥とまり木プロジェクトの活動内容。サポートメイト(伴走支援)の活動を知人に教えたり協力しても良いが、自分に出来る事から始めたいと思います。

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