- 2024年2月28日
第32回オンラインカフェ会
2024年1月16日(火)20時~21時 参加者 : 5名 今回の開会のご挨拶は、「元旦は能登半島大地震・二日目は羽田空港航空事故・三日目は北九州商店街の火災と・・・信じられない、合ってはならない事故等々で、こんなお正月の体験は初めてでした・・・皆さんも同じ思いだと思います・・・先達ならどう行動されるか、考えさせられるスタートとなりました・・・多くの方々がお亡くなりになり […]
2024年1月16日(火)20時~21時 参加者 : 5名 今回の開会のご挨拶は、「元旦は能登半島大地震・二日目は羽田空港航空事故・三日目は北九州商店街の火災と・・・信じられない、合ってはならない事故等々で、こんなお正月の体験は初めてでした・・・皆さんも同じ思いだと思います・・・先達ならどう行動されるか、考えさせられるスタートとなりました・・・多くの方々がお亡くなりになり […]
2023年12月19日(火)20時~21時 参加者 6名 でしたが・・・ 今回も私の開会挨拶・参加者さん達の近況等を話して頂いた後、今回もクイズではなく、~坂村真民~「人生二度なし」 という詩をテーマに皆さんで語り合う企画でしたが・・・なんと!なんと!zoomが上手く動かず・・・お1人お1人に「zoomが上手く使えない旨のお詫び」のお電話で1時間が終わってしまいました。ト […]
2023年11月21日(火)20時~21時 参加者 7名 今回も私の開会挨拶・参加者さん達の近況等を話して頂きました。今回はクイズではなく、宮本武蔵 吉川英治 「我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)」 という言葉をご存じでしょうか? ・・・という言葉でカフェ会は始まりました。 歴史小説家である吉川英治さんが「宮本武蔵」の作品の中で宮本武蔵に語らせた言葉 […]
2023年10月17日(火)20時~21時 参加者 3名 今回も私の開会挨拶・参加者さん達の近況等を話して頂くことからカフェ会は始まりました。その話の中で、在宅勤務をされている方が自宅勤務であってもメリハリをつけるためにも身支度は必要ということに気付かれたことをお話されました。また、80歳の方や93歳の方のお相手をされている方が、お相手をするにしても責任があることだと気付 […]
2023年9月19日(火)20時~21時 参加者 4名 今回は、9月17日(土)あすみんでの講演会を延期したことへのお詫びから始まりました。私のご挨拶から参加者さん(唯一お顔とお声出された方)の近況などをお話して頂きました。4名の参加者さんの内お2人が体調不良のため、顔出し・声だし「無」のカフェ会でした。 お顔やお声を出されない理由は、お1人は、今日が抗がん剤治療の日でその後の体調不良だが参加した […]
2023年8月22日(火)20時~21時 参加者3名 今回もまた、私のご挨拶から始まり参加者さんの近況をお話して頂いていたら、なんと2名の方が福岡市報に掲載されていた「心のサポーター」研修生募集に応募したと、しかし抽選で30名だからお勉強できるか否か分からないけど、学んだことをサポートメイトに活かせればと思い応募しましたと・・・次は、恒例のクイズで場が益々和やかになりました […]
2023年7月18日(火)20:00~21:00 参加者3名 最初に開会のご挨拶、自己紹介を簡単にして頂きました。 とんちクイズを皆さんで考えながら楽しい笑顔からカフェ会は始まりました。 ご意見を纏めてみました。 参加者さんのご希望で今回のテーマは、「サポートメイト(伴走支援)養成講座」についてパワポの資料を参考にしながらご説明いたしまし […]
2023年6月20日(火)20時~21時 参加者3名 今回もまた、ご挨拶から始まりコロナも5月で5類へ移行しましたので、コロナという字を組み合わせて漢字作りクイズをしました。 ■ はなればなれの「コとロとナ」やがて会う日は「?」という字でというお題です。 さて「?」の中の漢字は何でしょう。答えは「君」という字です。 うまいことやりましたね! まさか「コロナ」から「君」ができるとは^^コロナ禍で離れ […]
2023年5月16日(火)20時~21時 参加者4名 今回もまた、ご挨拶から始まり最初に軽いクイズをして皆さん和みました。 サポートメイト(伴走支援)の役割について絵本「ぼくのきもちはね」(コリ・ドーフェルド作 石津ちひろ訳)を参考にして語り合いました。メンタル面に問題を抱えていらっしゃる人に寄り添うとは・・・色んなご意見が飛び交いました。 その中でのご意見を纏めてみました。 サポートメイトは、相 […]
2023年4月18日(火)20時~21時30分 参加者2名 最初にご挨拶から始まりました。 色んな災難がこれでもかこれでもかと自分に降りかかりました。こんなことが起きるのは自分のせいだと、自分を責めていました。が、息子の一言で、自分の考え方が少しづつではありますが変わりました。 全て明るく考えれる様になりました。この年齢になったからこそ、また、この経験があったからこそ人様のお役に立ちたいと思えるよ […]