No.969 変わるメガバンクの店舗戦略 

 

1. メガバンクの店舗戦略が様変わりした。統廃合を進めてきたが、個人顧客に特化した軽量型に切り替えて出店を加速しつつある。三菱UFJ銀行は2025年9月、JR高輪ゲートウェイ駅(東京・港)に直結する商業施設で、約20年ぶりとなる新店舗を開業した。「エムットスクエア」という名称だ。営業は平日と土曜日の午前11時から午後6時まで。将来的には80~100店舗まで拡大する計画だ。 

2.他のメガバンク2行も、これと近いイメージを描いている。三井住友銀行は約250店を商業施設内などの小規模店舗「ストア」に転換する計画を進めている。みずほ銀行も25年3月、個人向けの新型店舗「みずほのアトリエ」を開き、口座開設の専門店も出した。 

3.こうした新店舗は既存型より数倍の集客力があるといい、どのメガバンクも大きな手応えを感じている。 

(参考:「日経ビジネス」2026 年2 月2 日号) 

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