- 2024年10月29日
クルーズで「脱・舞浜依存」(オリエンタルランド)
1. 東京ディズニーシーの開業からまもなく23 年。オリエンタルランドが新たな事業として目をつけたのは、またもや「海」だった。オリエンタルランドは7月9 日に会見を開き、船旅を提供するクルーズ事業に参入すると発表した。船を新たに建造し2028 年度の就航を目指す。まずは首都圏の港発着で、2~4泊のショートクルーズを運航する。 2.船内はテーマパークそのものとなりそうだ。ディズニーキャラ […]
1. 東京ディズニーシーの開業からまもなく23 年。オリエンタルランドが新たな事業として目をつけたのは、またもや「海」だった。オリエンタルランドは7月9 日に会見を開き、船旅を提供するクルーズ事業に参入すると発表した。船を新たに建造し2028 年度の就航を目指す。まずは首都圏の港発着で、2~4泊のショートクルーズを運航する。 2.船内はテーマパークそのものとなりそうだ。ディズニーキャラ […]
1.生成AIなどの技術革新が世界を変えようとしている今、イノベーションを支えるのは高度で専門知識を持つ人材だ。その対象となる指標の一つが博士号取得者数だ。主要国では、インターネットが普及した2000 年以降、博士号取得者数が大幅に増加している。トップの英国が人口100 万人当たり340 人、ドイツが同338 人、韓国が同317 人、米国が285 人と続き、韓国と米国は倍増の勢いだ。 2 […]
1. うつ病で休職する人の中で、最も多い原因が「上司との関係」です。心を病む社員が多い会社には共通点があります。売り上げなど成果を強く求めながら、社としての方針を示さず、社員に負荷を与えるのです。例えばライバル企業の新製品にシェアを奪われたら、本来会社として対策を立てるべきですが、それをせず「何とかしろ」と現場社員を追い立てたりします。 2. 何とかするのは管理職の仕事です。でも、実は […]
1. 長年続けてきた考え方を変えるには、ある程度の時間はかかります。そんな時に、自己否定や後悔を繰り返すのは、得策ではありません。「迷いの再生産」につながるのですから。 2. つまずいたら、改善しながら取り組めばいいのです。その過程を繰り返すうちに、必ず変化を実感できる時が来ます。焦らず進みましょう。 (参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言葉」):河出書房新社__
1. 米調査会社ギャラップによると、米国でエンゲージメントを持って働いている人の割合は24 年2 月時点で30%にとどまり、過去10 年で最も低かった。最低限の仕事だけをこなす「静かな退職」や、オフィスに短時間だけ顔を出す「コーヒーバッジング」のまん延を示す数値だ。 2. ボブ・ケレハー(米コンサルティング会社社長)氏は、「静かな退職者を、エンゲージメント向上の可能性を秘めた従業員と捉え直すべき […]
1.曹洞宗(そうとうしゅう)を開かれた道元に「四(し)運(うん)を一景(いっけい)に競う」という言葉があります。四運とは人生でいえば生老病死。あるいは愛する日があれば憎む日もある。成功する日があれば失敗する日もある。そういう人生の諸々を道元は四運と言う言葉で表現され、いかなる時も落ち込んだり逃げたりせずに、同じ姿勢で一歩進んですべてを豊かな景色と受け止めよ、と論されています。私は病気をしてしみじみ […]
従来の傾向として、他の先進国に比べて日本では働く人々の仕事満足度が低い。PWC社が行った昨年の国際比較調査でも、仕事に満足している労働者の比率はОECD (経済協力開発機構)全体の56%に対し、日本はОECD24 カ国中23 位にとどまっている。 2. 仕事への没頭や熱意などの「エンゲージメント」と呼ばれる側面でも日本の指標は他国に比べて低い。一昨年のギャラップ社調査によると日本において仕事に「 […]
1. 自分の能力だけでは難しい場合には、もう一つの「都合を少なくする」という方法です。物価が上がったのであれば、安い予算で工夫する。 2. 天気や気候は希望通りにならないので、仕方ないとあきらめて快適に過ごす方法を考える。このように対処すれば、自分なりに解決していけます。大丈夫。「ありのままの自分」には、それだけの力がありますから。 (参考:名取芳彦監修「空海 道を照らす言 […]
1. コンビニエンス業界は、2024 年3~5 月期に最大手のセブンーイレブンだけが減収減益となった。なぜ、セブン「独り負け」となったのか。24 年3~5 月期は、ローソンの全店平均日販は前年同期から2 万2000 円増の55 万9000 円と過去最高額だ。ファミマは同前期比7000 円増の54 万8000 円。一方、セブンは同67万9000 円と3000 円減となった。収益はさらに厳しく「減収減 […]
1.この20 年、日本の賃金水準がほぼ変わっていない。他の主要国は2 倍前後に増加しており、近年の円安が内外賃金格差にさらに拍車をかける。その結果、海外に出稼ぎに行く日本人が増加し、海外永住者数も増加トレンドにある。今はまだ多くはない「グローバル流動人材」だが、若年層の中で「日本企業の組織文化」への嫌悪感は強まっている。この雰囲気が高まれば、若年層の海外流出が進み、国内の人手不足はさらに加速するだ […]