No.970 古典に学ぶ    「空(くう)」を「そら」と考えてみる 

 

1.「空(くう)」を「からっぽ」ではなく、「そら」だと考えてみる。常に頭上にある「そら」の存在を、否定する人はおらず、その誕生や死を正確に語れる人はおらず、その変化をコントロールできる人はいない。 

2.人々の生活を包むように、ただそこにあって、常に姿を変え続けているが、一瞬たりとも「そら」でなかった時はなく、必ず「そら」である。

 (参考:加藤朝胤監修「超訳 般若心経」):リベラル文庫 

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