
1. 他人が評価するあなたは過ぎ去った過去のあなたです。いまの一瞬を生きるあなたではありません。過ぎ去った一瞬を否定しながら、新たな一瞬に立ち向かって進むのが私たちの人生。絶え間ない自己破壊と自己改革を繰り返してこそ、よき人生を送ることができるのです。
2. よき人生を送ろうとすれば、恥をかいたり、他人様に馬鹿にされることを恐れてはいけません。知られたくない部分をオープンにし、そこに栄養を与えてあげることで、逆にいきいきした生命が育まれていくものです。
3. 失敗したことのない人は何もしてこなかった人です。いつ死ぬかも分からない寿命の中で、様々な失敗や苦痛を独り占めして自分のものとして味わう。そこに人生の醍醐味があり、だからこそいまをどう生きるかが大事なのです。
(参考:「致知」2026 年5 月号)